大分県長湯温泉の混浴
大分県の温泉地といえば別府や湯布院が有名ですが、竹田市にある長湯温泉は珍しい泉質の温泉として有名です。
泉質は2007年12月に長湯温泉協会から「日本一の炭酸水」の宣言があったとおり炭酸水素塩泉で、効能は皮膚疾患、切り傷、痛風、高血圧、糖尿病などです。
長湯温泉にある混浴の共同浴場「ガニ湯」は地元でも有名な共同浴場です。
芦川の川原に設置された蟹の形につ食らえた露天風呂で、入浴料は無料です。
脱衣所はないということですが橋の下を利用することができます。
湯温は低いので冬場は少し寒いようですが、夏場は川のせせらぎが聞こえる気持ちのよい露天風呂となります。
そばを通っている道路や対岸にある旅館からよく見える位置で、特に目隠しとなるものも設置されていないことから、明るいうちに入浴する人は少ないようです。
「ガニ湯」とはこの地方に伝わる蟹の湯の伝説からつけられたようです。
長湯温泉には「ガニ湯」のほかにもいくつかの共同浴場があります。
温泉交流館「長生湯」や直入町温泉療養文化館「御前湯」、天満湯、ラムネ湯、ながの湯、お湯の駅「あすかの湯」があります。